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小学館、マンガワン編集部で児童ポルノ違反漫画家再起用問題調査へ第三者委設置

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NHK2026年3月2日 13:43390

3月2日、小学館は漫画アプリ「マンガワン」の編集部で発生した問題を受け、第三者委員会を設置することを発表した。問題の当事者は、児童ポルノ禁止法違反で罰金の略式命令を受け連載を中止した漫画家で、その後2か月後に別のペンネームで原作者として起用された。小学館は人権意識の確認と再発防止策の提言を得るため外部有識者による調査を実施する。関係者は「透明性を確保し信頼回復を図る」と述べた。経緯として、編集部が漫画家の過去の違反を知りながら起用を決定し、被害女性への口止め疑惑も浮上。TBSニュース23で時系列動画が公開され批判が高まった。背景には、漫画業界の人権意識の低さとコンプライアンス体制の不備があり、2025年12月の事件発覚後、連載打ち切りとなったが再起用で問題化。小学館は過去に類似スキャンダルを経験しており、業界全体の信頼低下を招いた。今後、第三者委員会の調査結果を公表し、再発防止策を講じる予定で、3月末までの報告を目指す。進捗は随時発表される見通しだ。

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